肝機能改善とにんにくの関係

にんにくはさまざまな健康効果があることが知られていますが、肝機能改善にも大きく関係していると考えられています。
肝臓はアルコールや肥満、肝炎や肝癌によって機能が低下していきますが、普段からお酒を多く飲む方で肝機能が低下していると指摘を受けたというケースも珍しくありません。
アルコールをたくさん摂取するとアルコール性肝障害を引き起こすだけではなく、最悪の場合は肝硬変へと至ることもあるので、あなどれません。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれることもあるように、肝機能が低下して弱っていてもなかなか症状が現れにくい臓器でもあるのです。
にんにくにはアリシンという成分が含まれており、排泄作用をアップさせて肝臓の代謝や解毒を促し、肝機能改善を図ることができます。
また肝臓の働きをスムーズにしてくれるレシチンという成分は、肝臓を保護する作用があり肝障害の進行を抑制してくれるのです。
お酒を飲んだ後は、アルコールが肝臓に脂肪として蓄積されるのですが、にんにくにはビタミンB群が豊富に含まれているため、肝臓に蓄積された糖質をエネルギーに変えるため、肝機能を正常に保つことをサポートしてくれます。
お酒を飲んだ後は疲れやすいと感じているのなら、手軽に摂取できるサプリメントなどで補うと良いでしょう。